行政書士の報酬の全て

行政書士として報酬を受けられる道は

報酬を得て生計を立てていこうとすれば、仕事をして対価を得ていかなければいけません。
行政書士の場合、資格取得後に名乗って仕事をしていくには、2つの道しかありません。
一つ目は、合格後に独立開業をしていく道です。
行政書士会に登録し、会費を払っていくだけで独立開業することができます。
誰かを雇う必要もありませんので、自分一人の力でやっていくことができます。
その分だけ、人件費が発生しませんので、営業し仕事をこなすことを繰り返し、売上を上げればあげるだけ自分に戻ってきます。
ほとんどの場合は、こういった独立開業になります。
設備的に必要なものは、書類を作成するために必要なパソコンやプリンター、仕事を受けるための電話と名刺ぐらいです。
ただし、仕事がなければ廃業に追い込まれやすいものでもあるわけですから、成功するためには絶え間ない努力しかありません。

それに比べ、行政書士法人に勤めるということは、そういったリスクが少ない生かし方です。
現在、業務を組織的に行うことが認められ、共同して法人化することができるようになりました。
そこでは、社員は行政書士でなければいけないと定められていますので、一部で求人が出るようになってきたのです。
当然雇われる側ですから、個人経営とは違い仕事長くなり食べられなくなるリスクは少なくなります。
ここで得た報酬は、法人の収入になるわけですから、直接的に収入になるわけではありません。

どちらも一長一短がありますが、資格を看板として生きていくために、努力は欠かすことができないのです。

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