福岡県福岡市 DO-TETSU
目次
DO-TETSUドゥテツ
福岡県福岡市博多区金の熊1-26-14
092-504–8111
西日本最大級のミニのスペシャルショップです。一度に3台入る専用ピット整備でお待たせしません。
※ツーリングやイベントなどミニが大好きな人たちがワイワイ集まって楽しそうです。
【お客様への5つのお約束】◆高品質かつ選べる品揃えで、この世に1台のクルマ創りをお手伝いします。◆オープンな整備・仕上げ内容で、安心納車整備を徹底します。◆納得できる理由がある、適正価格を守ります。◆全国をカバー出来るネットワークで、購入前も購入後もスムーズに対応致します。◆お客様の不安に正直に向き合い、どんな些細な質問でもお答えします。☆当店は、『MINI』一筋のスタッフによる、「カーライフ=人生」を楽しくする専門店です。☆
あなたの街にクラシックミニの専門店があるかチェックしてみて下さい。


※お見積りもメールで簡単OKですよ。気になるところも写真で送ってくれますよ。
クラシックミニに乗りたくなったら専門ショップで相談‼
クラシックミニは、”1,000%メンテナンスが必要です”だから専門店で相談しましょう。 ミニは、特別な車です。基本設計は半世紀以上も昔の車です。
”何処で買うか?”も大事ですが「”誰から買うか?”も大事です。修理やメンテナンスを気持ちよく引き受けてくれる、専門ショップを探しましょう。 この車を走らすには、愛情と手間ヒマが、必要です。オイル交換をはじめとした点検整備が重要です。乗りっ放しには、できません。 なので、クラシックミニを熟知した専門店で相談して購入して下さい。 優しく、そして、必要以上に説明してくれます。 専門店のオーナーは、商売よりミニが好きでたまりません。 このクラシックカーを一台でも残すために努力しています。
※ちなみに、オジさんは、最初のミニクーパーを外車専門店で購入、見事にエンジンオイルがダダ漏れ、その他同時多発トラブルでギブアップ。泣く泣く最初のミニクーパーを手放しました。
あなたの街のクラシックミニを検索して下さい。
あなたがイメージしている、クラシックミニの年式・モデルまで探せます。
チェックしたMINIをまとめて無料お見積りできます!


自分スタイルのミニを専門ショップで相談して見つけて下さい‼
ミニは、カワイイけど、どれに乗ったらいいのかわからない?と言う人が意外と多いです。 クラシックミニは、楽しい車です。あなたが探しているミニは、ベーシックな、メイフィア? レーシングなクーパー?それとも高級感のあるケンジントン?
限定でお洒落なポールスミスモデル? それとも自分だけのカスタム?
ATモデルもあるからAT限定免許の方も乗れる、あなたのミニが見つかりますよ。
価格には、必ず理由があります。ショップによく相談したらしっかり教えてくれます。 専門ショップのオーナーは、誰よりミニが好きでミニをいじってます。いじっているうちに そのままミニ専門ショップのオーナーになった人もいるぐらいです。
※ちなみに、オジさんのミニは、ブサイク顔のクラブマンエステートだけど、大変気に入ってます。

⇒オジさんのクラブマンエステート走行BLOG。


ミニ専門ショップの情報を是非ご覧ください‼
定休日などは、イベントなどで変更になる場合があります。 HPの詳細をご確認下さい。 専門情報も盛りだくさんです。定休日 | 第1、3週火曜/毎週水曜 |
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営業時間 | AM10:00~PM19:00 |
HP | http://do-tetsu.com/index_top.htm |
Facebook Page | https://www.facebook.com/mini.DoTetsu/ |
ミニの掲載情報 | この店舗の車輛は、 |


ローバーミニを手放す時は、専門ショップで見積もり‼

ミニの専門ショップの中には、買取を強化しているところもあります。
ミニオーナーの”想い出”も含めて買取りしてくれます。
レアパーツやビンテージパーツもアピールすれば、きっとあなたの想いをくみ取ってくれます。 あなたの愛車を復活させてくれるのがミニの専門ショップです。
このミニが一台でも多く残るように専門店に相談しましょう。 ミニをを探している新しいオーナーがきっと見つかります。 あなたのミニを待っている人が必ずいます。 あなたのミニを、絶対に廃車にしないで下さい。次のオーナーにバトンして下さい。 簡単ネット車査定では、メーカーや車名、タイプなどをご入力の上、依頼を一括でお申し込みもできます! 楽々・簡単検索です。あなたのミニが、いつまでも元気にミニ大好きオーナーに引き継いでもらえる事を願います。
※ちなみに、オジさんの最初のミニクーパーは、買い叩かれ惨めでした。残念。

⇒ローバーミニを手放す時は、読んで下さい。オジさんの惨めな失敗談。
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