クラシック ミニは、自動車界の世界遺産です。


クラシック ミニは、自動車界の世界遺産です。

クラシックミニは、これからも世界の人々から愛される車です。

 

ミニ独特のクルマらしいクルマのカワイイ姿がたまりません。
このサイトでいうミニとは、
1959年~2000年の41年間に生産されたクラシックミニです。

 

オジさんは、クラシックミニが大好き。
クラッシックミニに対する憧れは、1961年式のオジサンが中学生の頃です。
この小さな車にいつか必ず乗ってみたい。
そして、その夢が2度もかなってラッキーです。

 

そして、毎日、その夢を感じながら走っています。ドドドドドドドドドッ。

 

クラッシックミニは、イギリス生まれ。

 

BMWのミニが登場したことで、初代の「ミニ」は、「クラシックミニ」、「BMCミニ」、「ローバーミニ」とも呼ばれています。

 

1952年に成立したブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)の技術者アレック・イシゴニスの指揮するチームによオリジナルのミニは、設計されました。

 

1956年9月、スエズ動乱が中東で勃発し、国際的に石油価格が高騰し、自動車の開発環境が、余儀なく変更されます。
このことが大きな転機となりミニの誕生につながります。

 

「経済的な4人乗りの小型車を開発する為、イシゴニス率いるBMC開発チームは、一般的な小型車でなく、既存の自社モデル(オースチン・A30やモーリス・マイナーといった、1,000 cc 未満の小型車)よりもさらにコンパクトなニューモデルの設計を再考します。

 

そして、1959年に、ミニ誕生。

 

ミニならではの画期的な構造

 

自動車史上初のFF(前輪駆動)でエンジン横置き搭載という設計です。
タイヤをボディのなるべく4隅ギリギリに設置するレイアウトや4輪独立懸架サスペンション。

 

10インチホイールのタイヤメーカーと開発・採用することによる重心の低下と安定性。ゴムの反力を利用したラバーコーン式、ギアの潤滑はエンジンオイルを共用する構造等、その他いろいろ新しい工夫がされました。

 

その結果、小さなボディに体の大きなイギリス人4人と荷物が納まる画期的な車が完成しました。
日本では、ミニと言えばミニ・クーパーですが、クーパーは、人の名前です。レーシングカーメーカーのジョン・クーパー氏が、 1961年に手がけたモデルがミニ・クーパーです。

 

その後、モンテカルロラリーでも優勝(1964,1965,1967)、輝かしい歴史を刻んでいます。

 

基本構造を変えずにいろんなモデルを41年にわたり投入してきたミニです。

 

歴史あるミニが、今でも街中を走っています。

 

自動車産業は、日進月歩で、安心・安全・快適を追究しております。素晴らしいことです。
テクノロジーも進んでいる反面、クルマもだんだん、味気ないものになっていったのかもしれません。
クルマに対する、ワクワク感、楽しい気持ちを強烈に感じさせてくれるのが、クラッシックミニです。

 

減りゆくミニ市場なので、専門店としての収益性などを考えると
割に合わないかもしれませんが、・・・。
部品もだんだん少なくなっていくでしょうし、是非、専門ショップのネットワークで
このミニが一台でも多く走れるように頑張ってほしいです。
クラシックミニは、自動車界の世界遺産です。






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